仮想通貨の平均取得単価計算ツール:手数料込みで損益もわかる
仮想通貨(暗号資産)の平均取得単価を無料で計算できます。複数回の購入や売却、手数料にも対応し、平均取得単価、実現損益、含み損益がわかります。計算はブラウザ内で完結します。
計算結果
- 平均取得単価
- -
- 保有数量
- -
- 投資額
- -
- 実現損益
- -
- 現在の評価額
- -
- 含み損益
- -
その時点の保有数量を超える売却があります。保有していた数量分だけを計算に含めます。
計算はブラウザ内で行われ、何も送信されません。
平均取得単価は、保有している資産1単位を平均いくらで手に入れたかを、手数料を含めて表したものです。上の欄に購入と売却を入力すると、平均取得単価と実現損益が表示され、現在の価格を入れれば含み損益もわかります。計算はブラウザ内で行われ、何も送信されません。
平均取得単価の計算式
平均取得単価は、手数料を含めた購入金額の合計を、購入した数量で割って求めます。
平均取得単価 = (購入金額の合計 + 購入手数料) ÷ 購入数量
平均購入単価や加重平均単価とも呼ばれます。購入ごとに、その数量に応じた重みがつきます。
計算例
| 取引 | 数量 | 価格 | 手数料 | 取得額 |
|---|---|---|---|---|
| 購入 | 0.5 BTC | 40,000ドル | 20ドル | 20,020ドル |
| 購入 | 0.25 BTC | 60,000ドル | 15ドル | 15,015ドル |
| 合計 | 0.75 BTC | 35,035ドル |
平均取得単価は35,035ドル ÷ 0.75 = 1BTCあたり 46,713.33ドル です。ビットコインの価格がこの水準を上回っている間は、ポジションは含み益の状態です。
売却したときは?
加重平均の方法では、売却しても残りの単位の平均取得単価は変わりません。数量と投資額が同じ割合で減るだけです。実現損益は、手数料を差し引いた売却代金から、売却した単位の平均取得単価分を引いた額です。
0.25 BTCを70,000ドルで売却し、手数料が10ドルなら、受け取る金額は17,490ドルです。この0.25 BTCの取得額は0.25 × 46,713.33 = 11,678.33ドルでした。実現損益は 5,811.67ドル で、残りの0.5 BTCの平均取得単価は46,713.33ドルのままです。
平均取得単価と税金
暗号資産の利益にかかる税金のルールは、国によって異なります。たとえば日本では、暗号資産の取得価額を総平均法または移動平均法で計算し、この計算ツールの方法は移動平均法にあたります。平均取得単価はポジションを把握するためのもので、税額の計算に代わるものではありません。
すべてのプラットフォームの平均取得単価
プラットフォームが把握しているのは、そこで行った取引だけで、平均価格を表示しないこともあります。CentraFINはKraken、Coinbase、OKX、Hyperliquid、Interactive Brokersの約定履歴をすべて読み取り、平均取得単価を自動で計算して、約定のたびに更新します。
詳しくはガイドで:平均取得単価、FIFO、総取得価額
よくある質問
手数料は平均取得単価に含まれますか?
はい。購入手数料は取得額に加わり、売却手数料は売却代金から差し引かれます。
売却すると平均取得単価は変わりますか?
いいえ。加重平均の方法では、残りの単位の平均取得単価は変わりません。変わるのは実現損益だけです。
平均取得単価と平均購入単価の違いは何ですか?
違いはありません。どちらも、手数料を含めた1単位あたりの平均コストを指す呼び名です。
入力した数字はどこかに送信されますか?
いいえ。計算はブラウザ内で行われ、何も送信されず、保存もされません。
平均取得単価を自動で計算
Kraken、Coinbase、OKX、Hyperliquid、Interactive Brokersを読み取り専用で接続すると、CentraFINが全履歴から平均取得単価を計算します。